黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
〔16番 辻 泰久君起立〕 ○16番(辻 泰久君) 同大会では、根室高校3年の久保 歩さんが高校生を代表して、親子3代にわたり北方領土問題を全国に伝える活動に力を入れることを訴えました。
〔16番 辻 泰久君起立〕 ○16番(辻 泰久君) 同大会では、根室高校3年の久保 歩さんが高校生を代表して、親子3代にわたり北方領土問題を全国に伝える活動に力を入れることを訴えました。
小項目6番、併せて桜井高校普通科に看護コースの設置の検討も県に要望していきたいと考えますが、所見をお伺いします。 最後、大項目3番、広域観光について。 観光振興は地域経済発展の起爆剤になり得るとの固い信念を持って質問をさせていただきます。来年度の北陸新幹線敦賀延伸を前に、広域観光の取組をさらに強化するべきと考えます。
(6)あわせて桜井高校普通科に看護コースの設置の可能性も県に求めていきたいが 所見を伺います。 3 広域観光について (1)本市が取り組む広域観光の効果について 2月23日金沢市において開湯100周年・北陸新幹線延伸シンポジウムが盛 大に行われました。会場はほぼ満席で私自身も多くの学びを得られた有意義な セミナーに参加させて頂きました。
このほか、令和2年度に雄山高校との間で締結した包括協定に基づき、普通科2年生が実施する「総合的な探究の時間」において、企業経営者や学識経験者等、各分野の第一線で活躍されている方々を講師として招聘し、町の観光振興をテーマとした学習支援に引き続き取り組み、生徒たちの進路選択の一助となるような魅力的な授業を提供してまいります。
県の部長級の役職を務められた方でありますから、まだまだ富山県発展のためにご活躍いただける立場であろうと、また年齢であろうと思っておりますので、今後ともお体にお気をつけいただいて、ご活躍いただければと思っておりますし、また、一緒に取り組んでまいりました雄山高校問題。
次に、項目2、高校再編についてであります。 先日、県立高校の志願者数が発表されました。我が町の雄山高校の普通科の倍率は0.78倍という過去最低の応募にとどまりました。定員削減で心配されていたとおりの結果となりましたが、相当なショックを受けました。同じく定員削減となった氷見高校は野球部が高校野球選抜大会に出場という追い風を受け、1倍を突破しています。
実際本当にお金がかかるのは高校を出てからなんですけども、とりあえず子供を産んでもらわないことには人口は絶対増えないので、まずこの入り口の政策をちょっとやっていただきたいと思います。これに対しては市長、ちょっと検討するという前向きな御答弁を頂いたので、これは再質いたしません。 次の質問にはいります。
また、政策としては、1つは、出産育児一時金の増額、2つは、専業主婦家庭も定期的に利用できる保育制度の創設、3つは、児童手当の支給を18歳まで拡大、4つは、子ども医療費無償化を高校3年生まで拡大、5つは、高等教育無償化を中間所得層に拡充などを盛り込んでおります。
一方で、保護者としての役割もありますし、また、今後いろいろ支援を考える際には、お子さんが小さいときの支援、もしくはもうちょっと大きくなって中学校とか、高校、大学になったときのほうがよほど経済的な負担が必要なときもあります。そうしたことをいろいろな観点からまた職員、市民の皆さんから意見を聞いて考えてまいりたいと思います。
なお、本市においては、市内の小・中学校や高校、コミュニティセンターのほか、国道8号の地下横断歩道など140か所を避難施設として指定しているところでございます。 弾道ミサイル発射の緊急情報が発せられた場合に取るべき避難行動や避難施設について、引き続き市ホームページなどを通じて市民の皆様に周知してまいります。 次に、住民参加の避難訓練の実施についてお答えいたします。
本市では、令和4年4月からのHPVワクチンの積極的勧奨再開に伴い、定期接種の対象者となる中学1年生から高校1年生に相当する年齢の女子に対しましては4月に、キャッチアップ接種の対象となる平成9年4月2日から平成18年4月1日生まれの女子に対しては5月にそれぞれ予診票及びHPVワクチンに関するパンフレットを送付いたしております。
現在、市内の高校1年生を対象としたアンケート調査を実施しておりまして、新年度に向けて、若者が地元に定着するダム効果やUターン就職につながる施策についても検討を進めてまいります。 次に、問いの2、本市のデジタル化推進についての2項目め、電子申請を積極的に活用してはとのお尋ねでございます。 現在、国におきましては、マイナンバーカードの利活用の拡大や諸手続のワンストップ化が進められております。
奨学資金の内訳として、給付型では、高校で月5,000円、短大、県内大学等で月8,000円、県外大学で月1万円としており、貸与型では、県内大学で月3万円、県外大学で月4万円としております。 奨学資金の支給または貸与を決定する際は、世帯構成が認定所得基準に反映されることとなっておりますので、多子世帯への一定の配慮がある仕組みとしております。
県立雄山高等高校の学級減から始まった高校存続の方策への重要なヒントを得る視察になったと考えています。 大分県立由布高校は、雄山高等高校とは違い、県からいきなり廃止の方針を提示され、それを覆したという高校です。市を挙げての素早い反対運動、市長による4つの提案、何よりも廃止を絶対阻止するという強い思いに感銘を受けました。 その中で最も印象に残ったのは「由布学」という取組です。
また、妊娠期から子育て期までの伴走型相談支援や妊娠時及び出生後にそれぞれ5万円を支給する事業に必要な経費を計上するほか、来年度、小学校、中学校及び高校に入学予定の児童生徒に、マイナンバーカードを取得してもらった上で、地元で学用品を購入するための支援として1万円相当のたてポを支給する経費、グリーンパーク吉峰のオートキャンプ場の整備に向けた測量設計委託、公共施設等の光熱費の高騰に対応する経費、行政事務の
一方で、施設の利用者の判断によるもので中止となったものがあり、例えば夏の地区運動会や納涼盆踊りなどのイベントや公民館等でのシニア世代を中心とする各種サークル活動、ふれあい交流館、あこや~のでの小学校宿泊学習や高校部活動の合宿、総合体育センターにおける各競技協会主催の大会や高体連の新川地区大会などが中止となっております。
小さい子供たち、あるいは中学、高校も含めて広く外国の国を知る上で、この姉妹都市を有効に活用できるのがいいのかなと私も大いに期待しているところであります。 同じように、音楽、スポーツも同じでありますけども、特に音楽について言えば、言葉もありますが、オタマジャクシがあればやれるものであります。
学校別では、中学校が71%、高校は64%、小学校は56%で、外部からの講師活用については、講師を依頼したのは8%にとどまっております。 東大大学院の中川特任教授は、今まで教育現場では、がんが取り上げられることはほとんどなく、知識を与えられる場がなかった。学習指導要領に盛り込まれた以上、中学、高校ともに授業実施率100%を目指してほしい、そのように言われております。
この夏、全国高等学校野球選手権で初優勝した仙台育英高校の須江航監督の優勝インタビューで、涙ながらのコメントの中にあった「青春は密である」、この言葉の中には青春時代に培うであろう人間形成といった貴重な経験ができなかった悔しさがにじみ出ていたのではないでしょうか。
(2)富山県ではヤングケアラーの実態、生活状況を把握するためにすべての中学2 年生、高校2年生を対象にアンケート調査を実施予定とのこと。県からの調査 だけでなく実態把握のために本市独自の調査、他の学年の調査について伺う。 (3)市職員、医療、福祉関係、教職員らにヤングケアラーの理解を深めてもらうた めの研修実施について伺う。